2014年2月9日日曜日

2月の落語講座のお知らせ

2月19日(水)、20日(木)は落語講座、
「背中家腰楽の腑に落ちる話」がございます。

前回のお話は「宿屋の富」でした。
落語の中では「調子で聞かせる」お話。

のんびりやるとお話が壊れてしまいやすいタイプの落語。
歯切れの良い言葉をリズムよくポンポンと
繰り出さないといけません。


ナマケモノ大学で講師をしてらっしゃる
フェルト作家の小林まりもさんが
ブログで紹介してくださいました。
リンクはコチラからです→ 『人生初の落語』

初めて落語を見た方に「ますます興味が」と言って頂けて、本当にうれしい限りです。

「落語ってこういうものだよね」という文脈が消失した現在、
初めて見る落語が「落語」を決めてしまうわけでして、
コワいなあとも思ったりいたします。


さて2月の落語講座は、袖すりあうも多生の縁「男女の仲」にまつわるお話です。
また「馬」がお話の中に出て参ります。
江戸時代は馬が人間にとって身近な動物だったこともあり、
古典落語にはよく出て参ります。
今年は午年ということで、馬に関係したお話を多めにやって参りたいと思います。

2月19日(水)はJR岡崎駅より徒歩五分

様々な講座を開催しているこちらで。

場所  暮らしの学校 (JR岡崎駅徒歩5分)

日時  2月19日(水) 10:30~11:30

電話  0120-511-533

WEB  暮らしの学校(講座ページ)


2月20日(木)は、1階は特製自家焙煎コーヒー店、
2階は「ナマケモノ大学」を開催しているコチラにて


場所  喫茶スロース (JR蒲郡駅より徒歩1分)

日時  2月20日(木) 20:00より 

電話  050-3598-6745

WEB  http://ameblo.jp/slothcoffee/

ご期待ください!

2014年1月17日金曜日

1月の落語講座のお知らせ

1月29日(水)、30日(木)は落語講座、
「背中家腰楽の腑に落ちる話」がございます。

前回のお話は人情噺の決定版「文七元結」。
一時間を超えるお話でしたが、「あっという間」という有難いお言葉を頂きました。
落語は冗長になると演じるものも見るものも疲れます。
つまり「だれる」。
そうなるとは一時間どころか三十分でもつらくなります。

そうならないように
「正しい言葉」、「声音」、「調子」
という噺の基礎体力を鍛え続けなくてはいけないなあ。としみじみ。

さて今回は新年を迎えて初講座というこもあり、
おめでたい「富」のお話です。

富とは現在でいうところの宝くじ。

お寺が修繕費を捻出するために主催していたとされております。
文化文政の頃は大変に流行って、借金してまで富の札を求める人もいたとか。

目隠しをした人が、番号の書いてある札の入った大きな箱の中めがけて、
長いキリでもって、トーンと突いて当たり札を決めるといった具合。

今もジャンボ宝くじなんかは弓矢で番号決めたりして、似通っていますね。

今回の講座は、昨年もご好評いただきました「リアル富」もございます。
(手が後ろに回らない形のものですので、ご心配なく)
現代に富を再現!とは参りませんが、お楽しみ頂ければ幸いです。

ご期待ください!


1月29日(水)はJR岡崎駅より徒歩五分
様々な講座を開催しているこちらで。

場所  暮らしの学校 (JR岡崎駅徒歩5分)

日時  1月29日(水) 10:30~11:30

電話  0120-511-533

WEB  暮らしの学校(講座ページ)


1月30日(木)は、1階は特製自家焙煎コーヒー店、
2階は「ナマケモノ大学」を開催しているコチラにて


場所  喫茶スロース (JR蒲郡駅より徒歩1分)

日時  1月30日(木) 20:00より 

電話  050-3598-6745

WEB  http://ameblo.jp/slothcoffee/

ご期待ください!

2013年12月3日火曜日

12月の落語講座のお知らせ

12月25日(水)、26日(木)は落語講座、
「背中家腰楽の腑に落ちる話」がございます。

さて今回のお話は落語の世界では
大真打の博士論文とまで言われている
(修士論文が何かは存じませんが)
「文七元結」です。

一時間を超えるお話ですので、そのおつもりでお越し願います。

今回の話は落語では「人情噺」というジャンルになります。
そこには親子、夫婦、また江戸っ子の人情の機微が描かれます。

子どもの頃から人情噺は好きで、聞く度にホロリときたものですが、
演ずるとなるとこれがまた違う。

気を入れて演ずれば舞台の上で涙を流すことになります。
通常の芝居であればそれも構わないのですが、一人芝居ではそうもいきません。
なぜなら泣いている人と泣いていない人を同時に演じなければならない
(唐茄子屋政談など)ことがあるからです。
また泣いている人が二人いても涙の質が違ったりします。

下手をすると、舞台に残るのは「登場人物の顔(リアル)」ではなくて、
「演者の顔(リアル)」になってしまいます。

それまで一応は「おかみさん」とか「棟梁」だったのが
「必死に泣いている(悲しんでいる)演者」になってしまう。
そうなると物語のイメージはそこで完全に途切れます。

「泣き笑い」これが人情噺の難しさ、そしてまたやりがいなんでございます。

おっと、ちょいと無粋な話でございました。

さてさて「背中家腰楽の腑に落ちる話」では
初めての方にも通の方にも、よりお話に馴染んでもらえるようにと、
レジュメ、プレゼンテーション付きの落語をやらせて頂いております。

新しい年を迎えるにあたって、古くて新しい「噺」を是非聞きにいらしてください。


12月25日(水)はJR岡崎駅より徒歩五分
様々な講座を開催しているこちらで。

場所  暮らしの学校 (JR岡崎駅徒歩5分)

日時  12月25日(水) 10:30~11:30

電話  0120-511-533

WEB  暮らしの学校(講座ページ)


12月26日(木)は、1階は特製自家焙煎コーヒー店、
2階は「ナマケモノ大学」を開催しているコチラにて


場所  喫茶スロース (JR蒲郡駅より徒歩1分)

日時  12月26日(木) 20:00より 

電話  050-3598-6745

WEB  http://ameblo.jp/slothcoffee/

ご期待ください!

2013年10月31日木曜日

11月の落語講座のお知らせ

11月20日(水)、21日(木)は落語講座、
「背中家腰楽の腑に落ちる話」がございます。

講座と申しましても、落語を教えるわけではございません。
初めての方にも通の方にも、よりお話に馴染んでもらえるようにと、
プレゼンテーションと解説付きで落語をやらせて頂いております。

落語というとちょっと敷居が高い、と思っていらっしゃる方も是非どうぞ。

さて今回は「医者」が出てくるお話。
落語には「夏の医者」などお医者さんの話がいくつかあります。
昔は落語のネタになるような、シャレにならないのがいたそうで。

【でも医者】    やることがないから医者にでもなるか、でなった医者。
【手遅れ医者】  患者を見るなり「手遅れ」と宣告してしまう医者
【葛根湯医者】  どの患者にも薬の葛根湯だけを出す医者。


手遅れと葛根湯は今も…うん、まあいないと思います。

資格も無ければ理論も科学的でなかった江戸時代のお医者さん。
現代でいうところの代替療法にはこの伝統がきっちり受け継がれていたりしまして。
その辺の話は昔の記事で書いてありますので興味がありましたらご覧ください。

前回の「名人噺」とはうって変って、とても楽しい「滑稽噺」。
(もちろん名人噺には名人噺の楽しさがありますが)
昔の、とにかく暢気な時代のお話であると、
そんなおつもり様で聞いていただければと存じます。


11月20日(水)はJR岡崎駅より徒歩五分
様々な講座を開催しているこちらで。

場所  暮らしの学校 (JR岡崎駅徒歩5分)

日時  11月20日(水) 10:30~11:30

電話  0120-511-533

WEB  暮らしの学校(講座ページ)


11月21日(木)は、1階は特製自家焙煎コーヒー店、
2階は「ナマケモノ大学」を開催しているコチラにて


場所  喫茶スロース (JR蒲郡駅より徒歩1分)

日時  11月21日(木) 20:00より 

電話  050-3598-6745

WEB  http://ameblo.jp/slothcoffee/

ご期待ください!

2013年10月11日金曜日

10月の落語講座のお知らせ

10月16日(水)、17日(木)は落語講座
「背中家腰楽の腑に落ちる話」がございます。

講座と申しましても、落語を教えるわけではございません。

落語そのものは古典落語ですが、
初めての方にも通の方にも、よりお話に馴染んで頂けるようにと、
プレゼンテーションと解説を行っております。

さて今回は『名人噺』と呼ばれるジャンルのお話です。
このジャンルは、名工の逸話など、
元は講釈にあった話を落語に移したものが多いのが特徴です。
また怪談に通じる不思議さと人情噺的な部分とを併せ持ったお話だったりします。

講釈から出た落語を「釈ダネ」なんて言ったりしまして。

「名人とは何か?」

志ん朝師匠は
「普通では考えられないようなことをする人」と定義しております。
今回はそんな考えられないようなことが起きる不思議なお話。

まあ最近は芸能の世界で自分で「名人」と言っちゃう人もいるんですが…

「名人」「粋」「おもてなし」
自分で振りかざすことで、その言葉が持ってる一番大事なものを踏みにじっている。
こういうことは昔からあるけれど、
傍で見ている大勢の人も気が付かないとなるとどうもコワい。
「あいつはしょうがないね」という声が小さくなってますな。

…あんまりなんか言うと「癪だね」といわれそうなのでこの辺で。


不思議でちょっとホロりとくる「名人噺」
ご期待ください!



10月16日(水)はJR岡崎駅より徒歩五分
様々な講座を開催しているこちらで。

場所  暮らしの学校 (JR岡崎駅徒歩5分)

日時  10月16日(水) 10:30~11:30

電話  0120-511-533

WEB  暮らしの学校(講座ページ)


10月17日(木)は、1階は特製自家焙煎コーヒー店、
2階は「ナマケモノ大学」を開催しているコチラにて


場所  喫茶スロース (JR蒲郡駅より徒歩1分)

日時  10月17日(木) 20:00より 

電話  050-3598-6745

WEB  http://ameblo.jp/slothcoffee/

2013年9月12日木曜日

9月の落語講座のお知らせ

来週は月に一度のお楽しみ、背中家腰楽の落語講座がございます。

講座と申しましても、落語を教えるわけではございません。

落語そのものは古典落語でございますが、
初めての方にも通の方にも、よりお話に馴染んで頂けるようにと、
プレゼンテーションと解説を行っております。

さて9月の落語講座は「廓噺」です。

『女郎買い 振られて帰る 果報者』

なんてことを申しまして、
「遊びに行ってモテて深みに嵌るより振られちゃったほうが良い」
ということでして。
それはそうなんだけど…やっぱりモテたいもの。
そんなお遊びにまつわる悲喜こもごもをお楽しみ頂ければと存じます。

いわゆる艶笑話というやつではありませんので、
女性の方も安心してお越しください。

前回の「酢豆腐」は寄合話と言いまして、
ずいぶん大勢の人間が出て参りましたが、
今回のお話も登場人物が多いお話でございます。
酢豆腐に登場した「あの人」も再び…


9月18日(水)はJR岡崎駅より徒歩五分
様々な講座を開催しているこちらで。

場所  暮らしの学校 (JR岡崎駅徒歩5分)

日時  9月18日(水) 10:30~11:30

電話  0120-511-533

WEB  暮らしの学校(講座ページ)


9月19日(木)は、1階は特製自家焙煎コーヒー店、
2階は「ナマケモノ大学」を開催しているコチラにて


場所  喫茶スロース (JR蒲郡駅より徒歩1分)

日時  9月19日(木) 20:00より 

電話  050-3598-6745

WEB  http://ameblo.jp/slothcoffee/

ご期待ください!

2013年6月28日金曜日

7月の落語講座のお知らせ

7月17日(水)、18日(木)は背中家腰楽の落語講座がございます。

前回は恋のお話『崇徳院』でした。
病に伏せった大店の若旦那、どんな医者に診せても病名がわからない。
ある名医の見立てでは腹の中の想いを聞き出し、望みをかなえてやれば助かるとのこと。
熊さんが若旦那に心の内をたずねてみると、なんと「恋患い」!
さてこれから騒動が巻き起こるわけですが…

「お医者様でも草津の湯でも恋の病は治らない」
なんて申しまして、「恋患い」はまさしく難病中の難病。
しかし誰でも生涯一度はかかる病とされております。

まあ、今はお医者さん行けば強迫神経症だとか不眠症だとか病名はつくでしょうけど。

「夏痩せとこたえて後は涙かな」
なんてのはやっぱり風情があります。

さて7月の落語講座も「男と女のお話」でございます。
これまた楽しくのんきな話ではありますが、
ちょいとゾッとするところもございまして…(怪談ではありませんよ)。
暑い季節にはちょうどよいお話かもしれません。


7月17日(水)はJR岡崎駅より徒歩五分
様々な講座を開催しているこちらで。

場所  暮らしの学校 (JR岡崎駅徒歩5分)

日時  7月17日(水) 10:30~11:30

電話  0120-511-533

WEB  暮らしの学校(講座ページ)


7月18日(木)は、1階は特製自家焙煎コーヒー店、
2階は「ナマケモノ大学」を開催しているコチラにて


場所  喫茶スロース (JR蒲郡駅より徒歩1分)

日時  7月18日(木) 20:00より 

電話  050-3598-6745

WEB  http://ameblo.jp/slothcoffee/

ご期待ください!